tsuboi_namasu_kohiki
坪井俊憲 粉引膾皿(なますざら)
4,180円(本体3,800円、税380円)
さまざまなおかずに使いやすい膾皿(なますざら)。
直径は15cm前後、ほどよい深さと広い見込みが煮物や鍋もの、お野菜やお刺身など、和洋問わず何にでも使えてとても便利です。
■質感はマット(ものによってわずかにツヤあり)
シンプルで他の器とも合わせやすく、粉引(こひき)らしいやわらかな質感が特徴です。
■サイズ
約d14.5cm h4.5cm
多少の個体差があります
■黒い鉄粉は、原料の陶土に含まれる鉄分が焼成段階で表面にあらわれたものです。
鉄粉の大きさや出方はひとつひとつ異なります。
【膾皿】について
諸説ありますが、江戸時代の町民が酢に漬けた”なます”を日常的に食べていたことから、毎日のおかずをよそう器を「なます皿」と呼ぶようになったといわれています。
坪井俊憲
1974 東京都うまれ
1998 東北大学経済学部経営学科卒業
2006 多治見工業高等学校専攻科当時科学芸術科卒業
〜2009 作山窯で轆轤師として従事
現在岐阜県にて活動中
直径は15cm前後、ほどよい深さと広い見込みが煮物や鍋もの、お野菜やお刺身など、和洋問わず何にでも使えてとても便利です。
■質感はマット(ものによってわずかにツヤあり)
シンプルで他の器とも合わせやすく、粉引(こひき)らしいやわらかな質感が特徴です。
■サイズ
約d14.5cm h4.5cm
多少の個体差があります
■黒い鉄粉は、原料の陶土に含まれる鉄分が焼成段階で表面にあらわれたものです。
鉄粉の大きさや出方はひとつひとつ異なります。
【膾皿】について
諸説ありますが、江戸時代の町民が酢に漬けた”なます”を日常的に食べていたことから、毎日のおかずをよそう器を「なます皿」と呼ぶようになったといわれています。
坪井俊憲
1974 東京都うまれ
1998 東北大学経済学部経営学科卒業
2006 多治見工業高等学校専攻科当時科学芸術科卒業
〜2009 作山窯で轆轤師として従事
現在岐阜県にて活動中