水野博司 梨皮急須 丸/象嵌
17,600円(本体16,000円、税1,600円)
端正な佇まいとすばらしい使い心地で、全国に数多くの愛用者をもつ水野博司さんの急須。
こちらは、比較的小ぶりなサイズが多い水野さんの急須の中で、容量たっぷりめの300〜350mlです。
釉薬をかけずに焼成する”焼き締め"で、滑らかに整えた梨皮(りひ)とよばれる肌が特徴。
蓋の外側には象嵌技法による白い線をいれたデザイン(※)です。
(※)象嵌/ぞうがん技法とは…
細い溝を作り、本体とは異なる色の土を埋込んで平らにならす技法。
多孔質の焼締めは、飲みものの味わいをよくする働きがあるとされ、さらに水野さんの高い技術から生み出される美しい水流とキレのある注ぎは秀逸です。
まさに用と美を兼ね備えた美しい水野さんの急須はお茶のひとときをより豊かなものにしてくれるでしょう。
■サイズ
d11cm h7cm
■容量
約300ml-350ml
水野博司 Hiroshi MIZUNO
1950 愛知県常滑市に生まれる
1971〜74 国指定重要無形文化財保持者〔人間国宝〕三代山田常山氏に師事
公益社団法人日本クラフトデザイン協会会員
こちらは、比較的小ぶりなサイズが多い水野さんの急須の中で、容量たっぷりめの300〜350mlです。
釉薬をかけずに焼成する”焼き締め"で、滑らかに整えた梨皮(りひ)とよばれる肌が特徴。
蓋の外側には象嵌技法による白い線をいれたデザイン(※)です。
(※)象嵌/ぞうがん技法とは…
細い溝を作り、本体とは異なる色の土を埋込んで平らにならす技法。
多孔質の焼締めは、飲みものの味わいをよくする働きがあるとされ、さらに水野さんの高い技術から生み出される美しい水流とキレのある注ぎは秀逸です。
まさに用と美を兼ね備えた美しい水野さんの急須はお茶のひとときをより豊かなものにしてくれるでしょう。
■サイズ
d11cm h7cm
■容量
約300ml-350ml
水野博司 Hiroshi MIZUNO
1950 愛知県常滑市に生まれる
1971〜74 国指定重要無形文化財保持者〔人間国宝〕三代山田常山氏に師事
公益社団法人日本クラフトデザイン協会会員



